地方競馬の女性騎手
地方競馬では、多くの女性騎手が各地で活躍しています。
初めての女性騎手は、昭和43年にデビューした岩手の高橋優子騎手(故人)です。平成21年4月1日現在、335名の騎手が全国で活躍していますが、そのうち女性騎手は11名(うち、ばんえい競馬2名)で男性騎手に負けず劣らずの活躍を見せています。
昭和62年から平成7年まで益田競馬場を中心に騎乗していた吉岡牧子騎手は、IQJS(インターナショナルクィーンジョッキーシリーズ)で3連覇するなどの功績を残し、生涯で築き上げた通算350勝は、歴代日本女性騎手最多勝記録として長年保たれてきました。しかし、平成17年7月18日の名古屋競馬第1 レースで宮下瞳騎手(愛知)が通算351勝を達成したことで、10年ぶりに日本記録を更新。宮下騎手は、現在も東海地区を中心に騎乗して、日本の女性騎手最多勝記録を更新中です。